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ゴルフは玉を後ろに打つのが正しいスイング?
最近、ゴルフ練習場によく行きます。コースで良いスコアを出すためではありません。運動不足解消です。

昔、米国に駐在していた頃は毎週2回ゴルフに行きました。若い頃はゴルフ場でバイトしていたのでキャディーの勉強で無料でコースを回っていました。今までに700ラウンドはしているでしょう。絶頂期は80台がよく出ていて、ハーフで30台が出ることも珍しくありませんでした。でもなぜか70台は1回だけでした。78でした。悪いスイングを練習でカバーしていたのです。スイングの途中に修正動作が多いため、打球が安定しないのです。

プロのキャディーも何回か勤めました。プロのスイングは目に焼きついています。プロのスイングはとてもゆっくりしていて、何でこれほどゆっくり振ってあれだけの飛距離が出るのか不思議で仕方がありませんでした。但し、とてもゆっくり振っているのにインパクトの前後が見えないくらい速いのです。プロの背中側から見ていると、バックスイングで右に寄った体重をダウンスイングでは左に倒れるようにゆっくりと移していって、「左に倒れる!」と思った瞬間にクラブヘッドが玉に当たるのです。腰は打った後に仕方なく回転するといったように見えます。よくゴルフの本の多くに腰の回転で打つと書いてありますが、それらとは明らかに異なるスイングに見えます。ずっと不思議に思っています。

さて、練習場とは言ってもちゃんと打てた方が楽しいわけで・・・・・・。ゴルフの本を買いに行きました。どの本を見ても若い頃見たプロのスイングとは違うのでおかしいと思いました。いろいろ捜したあげく、ようやっと若い頃見たプロのスイングのイメージに近いスイングを教える本に出会いました。新理論と本には書いてありましたが、私からすれば25年前のプロのスイングと同じです。

本を見て、真似てみようとしましたがどうしても右腰がダウンスイングで前に出てしまいうまくいきません。ダウンスイングで右腰が前に出るのでスイングの軌道がアウトサイドインになって、ひどいときはドヒッカケです。最後まで右かかとを上げないようにして打つとややまともに飛ぶようになりました。要は、ダウンスイングで右肩が突っ込んでいるのです。分かってはいるのですが、どうにもなりません。

あるとき、あまりに上手くいかないのでやけになってなって、トップからクラブを背中方向に(後ろに)真っ直ぐ引いてみました。顔は後ろに(右サイドに)向けたままです。すると驚いたことに、ものすごい勢いの真っ直ぐな打球が飛んで行きました。クラブを後ろに引くので、顔は後ろに(右サイドに)向けたままであり、打球をすぐに見ることができません。体を起こして打球を見ようとすると打球はもう150ヤード先のネット近くまで飛んでいます。これがヘッドアップするな!ということなのかと思いました。でもこの玉を後ろに打つというおかしな打ち方はどうも感覚的に合わなく、その後同じようにやってみても上手くいきませんでした。

「トップから、体のひねりを極力保ったまま体重を左に移し、体がこれ以上左に行けなくなったら、おもむろに左腰をターンさせていく」というようなことが本には書いてありますが、どうしたらそんなスイングができるのか?などと、しばらく練習場に通いながら考え続けていました。練習用の短いクラブも買って思いつくと自宅でもいろいろと試してみましたが、分かりません。

先ほど、寝ていたらふと分かったような気がしてきました。トップから顔を右サイド(前)に向けたまま、背中方向(後ろ)に、玉を後ろに打つのです。試しにクラブも持たずやってみました。まさに本に出ているプロのスイングに近い形になります。ヘッドアップもしないし、悩みの右腰も前に出てきません。両脇もインパクトでしっかりと締まります。体がこれ以上左(後ろ)に行けなくなったら、自然と左腰はターンしていきます。パズルが解けたような気がします。

週末の練習場が楽しみです♪♪♪


ゴルフシンプル・スイングで100を切る
Posted by : DoraDora | 健康に良いこと | 05:38 | comments(0) | trackbacks(0)
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